精子処理後の人工授精における精子の寿命
質問内容 2人目が欲しくて不妊治療を行っています。35歳女性です。
現在は、人工授精に挑戦中です。1人目も同じように授かりました。
教えて頂きたいのは、精子の寿命についてです。主人と私の仕事の関係上、朝7時に採取し、約1時間内にクリニックに到着。洗浄し、しばらく保存しておいてもらい、午後6時過ぎに私が通院し人工授精を受ける。大体このパターンで、4,5周期が過ぎました。結局、精子を採取してから約12時間後の人工授精となります。この場合洗浄された精子の受精能力は、どうなのでしょうか。現在のクリニックでは、大丈夫よ・・と看護婦さんから聞いたのですが・・・。第1子のときを思い出すと、その回は、大体午後3時採取午後6時人工授精というタイミングでした。そのことを思い出し、とても不安に思い始めました。
もし、受精能力がずいぶん落ちるようなら、今後時間帯をなんとかできないかと考えています。
そこで、ベストのタイミングがあれば、教えて頂きたいと思います。
また、こういう場合凍結精子を使用した方がよいのでしょうか。
回答 精液中には、精子以外に最近や血液成分その他精子に悪い影響を与える成分なども入っているためたいていの施設で、パーコールなどを使った精子処理をしてから人工授精を行っています。この処理により精子の寿命はやや短くなり、受精に一番良いのは、処理後6時間までです。仕事の都合で朝精液採取し、夕方人工授精をせざるを得ない方もありますが、妊娠率は落ちます。
凍結精子の場合、解凍すると精子濃度は約半分となりますので、精子が多い人であれば、やってみる価値があります。

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