胚移植を受けた方について
次回予約日(妊娠判定日)までに出血した場合どうしたらよいですか。
少量出血なら様子をみて予約日に来院してください。
生理のように出血が多ければ、来院してください。
出血が多いが来院できない場合はご自身で妊娠検査を行い、陰性であれば貼り薬や膣錠を中止し、予約日に来院してください。
出血が多くて陽性の場合はすぐ来院してください。
美容院でカラーリングやパーマはしてもいいですか。
大丈夫です。
コロナワクチン・インフルエンザワクチン、また職場の検診を受けてもいいですか。
ワクチン接種してもよいです。胸部レントゲン検査は念のため腹部をブロックしてもらってください。胃カメラは受けてもよいですが、バリウムは避けてください。
温泉やプールに入ってもよいですか。
移植日当日から2、3日は避けてください。また凍結胚移植でエストラーナテープを使用中の方は、剥がれやすくなるのでお控えください。
重い荷物を持ったり、介護など体に負担のかかる仕事をしてもよいですか。
出血、腹痛がなければ無理のない程度に行ってください。
性生活をしてもよいですか。
移植当日は控えてください。翌日以降は可能ですが、精液中には子宮を収縮させる成分が含まれているため、コンドームを使用してください。
運動したり、自転車に乗っても大丈夫ですか。
マラソンや筋力トレーニングなどの激しい運動は避けてください。
朝30分程度のウォーキング、ストレッチ、ヨガなどのゆったりした運動はおすすめです。
下腹部痛や出血がなければ、自転車に乗ることも可能です。
遠出の外出をしてもよいですか。
過密なスケジュールは避け、こまめに休憩を取るようにしてください。
新鮮胚移植後の方は、採卵後に卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を起こすことがあるため、基本的には控えたほうがよいでしょう。
市販の風邪薬や鎮痛剤を飲んでもよいですか
内服する場合は、必ず事前に医師へご相談ください